チームジャパン・無事帰国しました!

台風により危ぶまれる中、無事に出発した10月13日(月)から、ちょうど3週間経った11月3日(月)、最後の長旅を終え、チームは皆元気に帰国しました。

今思えば、昨年12月のNT選考会を終えて、アルゼンチンに行くことを喜んでいたのもつかの間。大会まで10ヶ月という異例の長期間、また選手全員が中学3年生という進学においても大切な時期ということもあり、選手にとって練習を積み重ねる以外にも課題やスケジュールが山積み。父兄も、想像以上のサポートが必要でした。

まる二日間かけてようやくたどり着いたアルゼンチンでも、3週間もの長期間の滞在中、鈴木國央コーチの掛け声の元、監督、国代表、サポーター皆がフォローしあうことで、選手も体調を崩すことなく大会期間を終えることができました。

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大会公式ホテル・TORRE LIBERTAD前で、韓国チームと一緒に記念撮影。

今回のWorld Championshipでは、新たな試みとして、前半のフリートレースの結果により、後半はGold,Silver,Bronzeの3フリートに分けてレースが行われました。

チームジャパンは、前半3日間で6レースを終え、後半はSilverで2名が、Bronzeで3名がそれぞれ3日間で3レースと2レースを戦いました。中日に行われたWorld Team Race Championshipでは、チームワークで勝ち取った勝利の後のレースで敗れ、最終戦に残ることはできませんでしたが、レースに挑む選手たちの努力はコーチも驚くほどでした。

また、国内でもアルゼンチンでも、緊張しているレースの時でも、疲れている時でも、共に穏やかに、また楽しく過ごし、最後の別れの時まで、笑顔が堪えない仲間でいられたことは、本当に素晴らしく、選手たちにとって一生の宝物となったのではと思います。

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最後になりましたが、これまで選手を支えて下さった所属クラブ並びに全国の各クラブの皆さま、OPのOBOG選手やご父兄の皆さま、また、日本OP協会のご支援ご協力のお陰でこのような素晴らしい経験ができましたことを、心より御礼申し上げます。

小木曽涼、神谷仁、尾道佳諭、辻アンナ、藤原達人、選手5名は、今回の経験を元に、これからもそれぞれが次のステージや新たな活動の場で活躍してくれることと思います。

長い間、本当にありがとうございました!
チームジャパン選手、父兄一同

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3週間、チームジャパンを率いて下さった鈴木國央コーチ、本当にお世話になりました。

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帰国前にガウチョツアーへ。馬車・乗馬・最後のBBQを楽しみました。

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フリートレース後半戦最終日・閉会式 (現地時間10月30日・16日目)

フリートレース3日目の最終日となりました。

昨日はノーレースだったため、朝から各国どの選手も並々ならぬ気合いが入っているように感じられます。

Goldフリートはチャンピオンを決める決戦の日でもあります。

第1予告信号が1時間早まりましたが、とても穏やかな空気に包まれています。

まさに嵐のあとの静けさ。昨日の嵐が嘘のよう。

陸上では、今日が大会の最終日という事で、風待ちの時間も記念撮影や交換会が大盛況です。

13時半を過ぎた頃、ようやく風が出てきて、D旗掲揚となり出艇の合図。

Yellow(Goldフリート)・Blue(Silverフリート)・Red(Bronzeフリート)の順に出艇していく選手たちの姿を見ていると、この瞬間を待っていたという気持ちがひとつになっているようでした。

最終予告信号の16時まであとわずかでも、選手たちにとっては貴重な時間です。

涼・佳諭のBlueフリートは15時ごろにレースがスタート、アンナ・達人・仁のRedフリートもゼネリコの後、ブラック旗でレースがスタートしました。

それぞれが、Worldを目指して戦い、そして、Worldのレースで少しでも上位を獲得するべく、今日まで練習を積み重ねてきました。

朝のミーティングでは、コーチからいくつかメッセージが贈られましたが、「いいレースをすること」をまず大切に今日のレースがスタート。

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全選手、いいスタートが切れた模様です。

海上に出ている観覧艇に乗っていたサポーターたちを沸かせたのは、仁の下マークトップ回航!

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このままトップでフィニッシュかとチームが盛り上がる中、フィニッシュでの順位は2位となってしまいましたが、
これがOP・Worldでの最終レースとなり、最後にチームJAPANの素晴らしい見せ場を作ってくれました。

大会のRESULTはこちら
http://optiworlds2014.org/resultados.php?numero=result_mundial_final_-_corregidov1

Worldチャンピオンは、スイスのNicolas Rolaz選手。

閉会式では、全選手ひとりひとりにWorld Championshipの大会参加メダルが贈られ、記念撮影。

フリートレース上位20位までの選手と、チームレースの上位3チームが表彰されました。

セレモニーの最後には、花火が打ち上げられ、盛大に閉会の式が催され、11日間にも渡る大会期間が終了しました。

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チームJAPANの成績は下記の通り。

( 前半6レースの結果 / 後半の結果・順位 ※1カット)

涼       18-28-16-31-BFD(71)-49 / 48-10-15 Silverフリート16位

佳諭     41-52-45-23-26-20 / 28-36-57 Silverフリート45位

アンナ   53-53-39-62-17-39  / 15-5    Bronzeフリート4位

達人    56-37-5-BFD(71)-BFD(71)-48-8 / 5-8    Bronzeフリート5位

仁     UFD(71)-BFD(71)-BFD(71)-14-34-40-2 / 7-2  Bronzeフリート12位

アルゼンチンへの遠征は3週間に渡る長期間となったチームJAPANを、
いつも沢山の方々から見守っていただき、ご声援をいただきましたこと、
心より御礼申し上げます。

チームJAPAN 選手・父兄一同より

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フリートレース後半戦2日目 (現地時間10月29日・15日目)

昨日の強風コンディション下のレース後、予報通り天候が悪化。夜遅くから雷が鳴り響き、激しい雨が降りました。
朝になって、エセイサ国際空港など浸水の被害が出ている模様が次々とニュースで流れ、街も所々で排水の悪いところは水溜まりがあるような状況でした。
チームは、いつも通りハーバーへ行き、出艇の合図を待ちます。

昼頃、一時的に雨が止んで晴れ間が出るほどに。
少し期待も膨らみましたが、再び、激しい雷雨になりました。
結局、AP‐A旗が揚がり本日のレースは中止。
レース委員会から明日の第一予告信号が1時間早まる等、SI変更の公示が出ました。

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チームはホテルに戻り、サポーター母の手料理(今夜はニョッキ、パスタ、サラダ、グリルチキンの入った野菜たっぷりのスープ!)で温まり、最終日に備えました。

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現在は、現地時間10月30日午前11時頃、最終日の出艇は、間もなくです。

各フリート最大3レースを予定しているようですが、少しでもチームの皆に追い風が吹きますように!!
また、それぞれが最後の力を出し切り、少しでも納得の行く走りができますように。
頑張れ、チームジャパン!!!

フリートレース後半戦1日目 (現地時間10月28日・14日目)

大会期間もいよいよ大詰め・フリートレース後半戦の3日間のみとなりました。

チームJAPANは、前半のフリートレースで70人ずつのフリートに分けられ、
後半は3つのフリートごとに戦います。

涼、佳諭・・・Silver(Blue)

アンナ、達人、仁・・・Bronze(Red)

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残念ながら、Goldフリートに残れなかったチームJAPANでしたが、
これからの後半戦はそれぞれのフリートでベストを尽くします!

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強風のコンディションの中、Silver2レース、Bronze1レースが行われました。

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吹いています。

TracTrac(トラッキングサイト)

http://www.tractrac.com/index.php?page=eventpage&id=467

Result
http://optiworlds2014.org/resultados.php?numero=resultadosFinalSeriesDia2810

( 前半6レースの結果 / 後半の結果・順位 ※1カット)

涼       18-28-16-31-BFD(71)-49 / 48-10 Silverフリート24位

佳諭     41-52-45-23-26-20 / 28-36 Silverフリート37位

アンナ   53-53-39-62-17-39  / 15    Bronzeフリート8位

達人    56-37-5-BFD(71)-BFD(71)-48 / 5    Bronzeフリート13位

仁     UFD(71)-BFD(71)-BFD(71)-14-34-40 / 7  Bronzeフリート19位

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レース後には、國央コーチのミーティング。
「風の強弱、体重の重さに関係なく、それぞれが出来ることをやるだけ。」
「ワールドで戦うのなら、日本でのイメージを捨てて、言い訳を減らしていくことしかない。」

チームJAPANのエース・涼は、今日のレースを振り返って、
「今まで経験したことのない海面・風だった。セッティングを変えることで、今日の2レース目は調子が上がった。」
と、タクシーの中でインタビューに答えてくれました。

翌日・フリートレース後半戦2日目は、雷雨の天候が続く予報で、

レースがおこなわれるかどうかは未定。

明後日、最終日は快晴の予報です。

選手が皆、中学3年生という今回のチームJAPAN。
残り少ないOPでのレースをアルゼンチンの海(川)で精一杯帆走します。

このWorld Championship 2014が終わる頃、
そのバトンを渡すように、日本では、いよいよ全日本選手権が始まります。

広島で開催される全日本に参加される皆さん、準備万端、間もなく出発される頃ではないでしょうか。
往路、くれぐれも気をつけて向かってください!
そして、熱い戦いがくり広げられるのを、チームJAPAN一同、期待しています。

チームレース2日目とスペアディ・・2連休 (現地時間10月26日、27日・12、13日目)

チームレース1日目の結果の通り、Finalステージへ進出できず、チームJAPANは大会のチームレース2日目とスペアディで2連休となりました。

大会期間もあと3日間。後半のフリートレースに向けて、疲れを溜めないよう気をつけながら、残り少ないアルゼンチンでの滞在を惜しむように、休日を過ごしました。

ハーバーのあるSan Isidroにある、大聖堂や日曜日に公園で行われているフリーマーケットのような市場やサンイシドロ駅の中を見て回りました。

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お腹が空いた一行は、ブエノスアイレスに来て、一度は行ってみたかった人気店KANSASへ徒歩で向かいます。

歩道は一度は舗装されてはいてもガタガタで、まっすぐ歩いていてもバランスを崩しやすく、徒歩15分程の距離を歩くのにとてもエネルギーを使いました。

ようやく到着したと思ったら、昼の13:30。ブエノスアイレスでは、平日はランチタイムが終わったらお店が閉まり、ディナータイムは20時からしか開店しません。ただし、週末は1日中開いていて、すでに大入り満員でした。KANSASでは、受付で大勢の人が待っていましたが、テラス席ならすぐに入れると聞いて、空腹の余り、即決でテラスへ。待っていたのは、一部、陽の当たる座席でしたが、仕方ありません。

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それぞれがRib eye SteakやHawaiian Steakなど、メニューと好みの焼き方とサイドメニューをチョイス。

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大会関係者で地元に住んでいる人やタクシー運転手さんなど、幅広く人気のあるお店ながら、チームのメンバーは皆、お腹一杯・大満足でお店を後にしました。

ちなみに、大きなお肉をお腹一杯食べて、飲み物を含めてもかかった費用は日本のファミレス価格というリーズナブルさ。

数年前からウルグアイにその座を明け渡すまで、世界で一番肉を消費していた国で、牛肉の消費量は日本の10倍と言われているだけあり、おいしいお肉が安く戴けることは、中学生の選手たちだけでなく、父兄にとっても嬉くもあり、有難いお国事情でもありました。

夜は、以前、中華街で購入していた日本のカレールーとアルゼンチンの牛肉を使ってカレーライス。

サポーター母たちが手作りでお鍋いっぱいに作ったカレーは、2日間の晩御飯になりました。

もう一日は、ひとり片道100円に満たない電車に乗ってブエノスアイレス市内に出かけてウィンドウショッピング。
宿では韓国チームから唯ひとり参加しているドンウくんたちととても仲良くしていて、この日も一緒に出かけました。

帰りは16時ごろだったにも関わらず、夕方のラッシュにかかってしまったようで、ちょっと疲れましたが、
以前行ったことのあるヨーグルトアイスクリームのお店へ行って、リフレッシュして帰ってきました。

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ここ数日、到着した頃と比べて随分暑さが増してきたブエノスアイレス。
ちょっと歩いたり、陽が当たる所に出ただけで、汗だくになるほど。
この後、数日は、天候も思わしくない予定ですが、
選手たちは気持ちを切り替えて、後半戦に挑みます。

チームJAPANは、涼・佳諭がSilver、アンナ・達人・仁がBronzeで後半戦を戦います。

引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

チームレース1日目 (現地時間10月25日・11日目)

チームがアルゼンチンに到着して、早いもので11日目。

そして、今日はチームレース1日目です。

OPTIMIST TEAM RACING WORLD CHAMPIONSHIP 2014 という名の通り、
チームレースは、ワールドの大会期間中に行われますが、
50ヵ国が参加して行われるOPTIMIST WORLD CHAMPIONSHIP 2014 とは別の大会という位置づけです。

日本は今日の予選Grid Bで、初戦はウルグアイと対戦することになりました。

今日は、チームレースなので、朝からお揃いのラッシュガード・海パン・チームTシャツでフェイスペインティングをして、準備OK!

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出艇時間は、予定の10:30より遅れて、11:00にD旗が揚がり、全員出艇していきました。

(以下は、選手からの聞き取ったレースの内容です。)

次々とレースが行われ、JAPAN対URUGUAYのレースが始まりました。

気合いを入れて挑んだものの、スタートに失敗し、挽回しきれず敢え無くLOSEしてしまいました。

次の対戦相手は、南アフリカ(RSA)。

スタートも、マークごとの技の掛け合いも成功し、1-2-3-4でWIN。

チームJAPANは、みんなテンションUP!

次の対戦相手は、ポルトガル。

あと2戦とも勝てばGrid Bの最終枠「BEST OF POOL」(Qualifiedに前に負けたチームの最低得点のチーム)に入れる、3勝すれば最終戦の残れる・・・というこの3戦目で、3マークとフィニッシュ前に乱れてしまったままフィニッシュラインを切り、得点では勝っていたものの、レース後に海上計測でペナルティを取られてしまい、そのままチームJAPANの敗戦が確定しました。

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決勝戦に出るつもりで挑んでいたチームの選手たち。

結果が全てとはいえ、前夜は2時間以上も自主的にミーティングを開いて作戦会議をしていたりと、チームが一丸となっていたので、このメンバーでチームレースをする機会はもう無いと思うと、本当に残念の一言です。

「もっとこのメンバーで戦いたかった」と口々に言っていましたが、皆が「それでもチームレースはとても楽しかった」と思えているのは、チームが一丸となって戦えたこと、このためにたくさん話したりチームレースの練習や機会を作ることができたからかもしれません。

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明日は、思いがけず、休日となってしまいましたが、
10/28からのフリートレース最終戦の3日間に向けて、再び有益な休息を取り、チームジャパンの遠征を締めくくりたいと思います。

あとしばらく、応援をよろしくお願いいたします。

フリートレース3日目 (現地時間10月24日・10日目)

フリートレースも、早いもので3日目・予選最終日となりました。

いつもの時間にハーバーに到着した選手たち。

涼の様子が・・・とても緊張しているようで、歌を歌っていました。

ブログにメッセージが届いたので、皆で返信しながら、
選手それぞれが思い思いの時間を過ごしていました。

選手たちはいつも同じように見えて、目に見えなくても、緊張もしているだろうし、
今日はどんな風にレースしたいとかイメージしているのだと思います。

ハーバーのいつもの場所には、大きなスピーカーが4つも置いてあるので、
いい音量で音楽が流れてきます。

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アップテンポの曲が流れたら、ちょっと踊りだしてしまうくらいです。

Pharrell Williamsの「Happy」という曲が流れてきて、案の定、仁がステップを踏んでいました。

すでに、昨日から予約が2件あったハチマキも交換して、気分も上々?!

ハチマキ人気は健在のようで、すでに持っていてライフジャケットに巻いている選手をかなり見かけます。

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早めのランチを食べ、間もなくすると、11時過ぎに予定通り、YELLOWから出艇です。

ランチパックは、ミラネサというチキンやビーフの薄いフライが挟んであるバーガーのようなものや
エンパナーダというアルゼンチン版餃子の形をしたパイがリンゴやバナナと一緒に、配られます。
マヨネーズやケチャップをつけて食べないととても淡白な味わいです。

いつものサポーター母からの補食用おにぎりに、今日はソーセージも追加!
長丁場が予想されるレースに備えます。

さあ、BLUEフリート出艇です!

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チームJAPANは、選手5名ともBLUEフリートという、本当に珍しく、心強い一日となりました。

12:30に予告信号が揚がるはずが、APが掲揚されたとの海上からの情報。

ちょうどこの頃のハーバーの様子。

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今日は、観覧艇にレポート部隊が乗船しています。

何と、陸に近いからか、Wifiも通話もつながるようです。

風待ちでなかなか始まらない、昨日と同じような状況が続き、15:40頃にYELLOWがスタート。

BLUEフリートも、15:55頃に5R目がスタート。

REDフリートの5R目が16:25。今日も気長に声援を送ることになりそうです。

海上から、風が上がってきたとの情報。

陸でも違いが一目瞭然。

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続いて6R目も行われ、全選手が帰ってきたのが、19時前。

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6R 総合成績

http://optiworlds2014.org/Resultados/printableResultados.php?numero=resultados2410corregido

涼     18-28-16-31-BFD(71)-49 総合94位

佳諭    41-52-45-23-26-20 総合110位

アンナ   53-53-39-62-17-39  総合148位

達人   56-37-5-BFD(71)-BFD(71)-48 総合160位

仁   UFD(71)-BFD(71)-BFD(71)-14-34-40  総合174位

3日間のトラッキングはこちらで確認できます。

http://www.tractrac.com/index.php?page=eventpage&id=467

今大会、ラプラタ川の河口に面したレース海面で、日本チームも警戒していましたが、
思った以上の追い潮で、スタートでBFD旗にひっかかる選手が少なくありません。

フリートレースは今日で一区切りつき、明日はチームレースです。
気持ちを切り替え、チームJAPANはGrid AREA Bで、初戦はウルグアイとの対戦です。

http://optiworlds2014.org/Docs/bravo.pdf 

応援、よろしくお願いします。

フリートレース2日目 (現地時間10月23日・9日目)

フリートレース2日目。

アルゼンチンは今日も快晴。ここ数日は気が付いたら雲ひとつありません。
昨日からの予報通り、穏やかな天気で、朝から風待ちです。

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今日はどうなるんだろうと思った頃、13時にイエローフリートからD旗が揚がりました。

イエロー、ブルー、レッドの順にみんな、元気よく出艇。

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今日のレースは、
3Rスタート時刻   イエロー 15:20頃  ・・・・・レッド 16:10頃という状況。

各フリート1レースづつ、かと思いきや、何と、各2レースを消化しました。

皆が帰ってきたのは18時半ごろ。

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今日はもう、本当にみんなよく頑張りました!(國央コーチ談・写真)

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さて、レースはというと、ゼネリコ後のブラックはお決まりのよう。
U旗でゼネリコになるとすぐにブラック旗があがります。

風も安定せず、イエローがスタートした後に、スタートラインが動いて、どんどんコーチボートを押し下げていきます。

イエローの後、ブルー、レッドの3フリートがスタートを終えて、フィニッシュするまで、相当時間もかかります。

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数字も英字も、それぞれのレースの内容はその文字を見ただけで一目でわかりませんが、
果敢に攻めたり、死守したり、うまくいかないこともあったりと、ポロポロと現場の様子も判明してきています。
チームJAPANの選手たちはすでに自分で気づき、明日のフリートレース3日目へ向けて気持ちを切り替えています。

もっと前へ、もっと上へ、頑張れチームJAPAN!!!

4R終了後のRESULT

涼     18-28-16-31 総合44位

佳諭    41-52-45-23 総合131位

達人   56-37-5-BFD(71) 総合138位

アンナ   53-53-39-62  総合177位

仁   UFD(71)-BFD(71)-BFD(71)-14  総合189位

明日は早くもフリートレース(予選)最終日。

そろそろ日本からのブローが届き?、今日よりも天候にも恵まれることを願って止みません。

応援、よろしくお願いします。

フリートレース1日目 (現地時間10月22日・8日目)

今日からフリートレースが始まります。

朝から少し早めに行動して、ハーバーへ。

フリートカラーは、Yello 涼・達人、Blue 佳諭・アンナ、Red 仁 に決まりました。

それぞれにリボンをつけて、フリーとごとに出艇します。

思いのほか、リラックスできている様子ですが、フリートが分かれているので、少し心細さも残ります。

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フリートごとに旗が揚がります。選手全員が出て、静かになったスロープ。

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レースは、各フリート2レース行われました。
涼  18-28 総合52位
達人 56-35 総合148位
佳諭 41-52 総合153位
アンナ 53-53 総合171位
仁  71(UFD)-71(BFD) 総合200位

風は最大で15knt。ハイクアウトできる風の中、チームジャパンの選手は奮闘して帰ってきました。

ハイクアウトできる風域ではあっても、ラプラタ川の河口に面しているが故に、潮の流れは相変わらず速く、
現地ではいつもの北よりの風でしたが、風の振れも60度変わり、振れ戻った後、また90度振れるという難しい海面。

また、ワールドともなれば、国内と同じレース展開では他の選手に負けてしまいます。

出艇前には、今日の1レース目・スタートをとても大切に意識していた選手たち。
それぞれ、2レースを戦ってきましたが、思うような展開にはなかなかできないようです。

これもワールドの壁?
自分の中にある壁も破りつつ、明日も1レース1レースを大切に、全エネルギーを注げるよう頑張ります。

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チームのロッカーは一番奥。ちょうどいい大きさで、セールも備品もし収納出来てとても便利です。

サポーター母が作ったおにぎりは、ハーバーで食べる夕食まで時間があるので、
ちょうどいいレース後のデザート代わりです。

明日は、フリートレース2日目。
3日間のフリートレースの結果で、後半のフリートがゴールド・シルバー・ブロンズに分かれて行われます。

応援、よろしくお願いします!

プラクティスレース・開会式 (現地時間10月21日・7日目)

昨日はゆっくり休息を取ったチームジャパンの選手たち。

今日から、本番同様、早く起きて散歩・朝食・準備・バスでハーバーへ。

各自出艇の準備をして、早めにランチパックを食べて、いざ、レース海面へ!

コーチボートは、フランスとシェアしているので、行きも帰りも大所帯です。

プラクティスレースは、各フリート、1レースずつ行われました。

プレ大会よりも、やや早めにスタートする選手は少なく、レースが始まりましたが、ジャパンチームの選手たちは、ある程度走り、途中でレースを止めて帰ってきました。

間もなく、全チームハーバーバック。

艇の片付けの後、これから始まるオープニングセレモニーに備えてチームのユニフォームに着替えます。

まだ明るい夕方の17時。各国の選手たちが行進してメイン会場に入り、厳粛かつ盛大に開会式が行われました。

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これからお伝えしていきますが、ハーバーのあるClub Nauticoは環境はもとより、本当に素晴らしいクラブです。アルゼンチンに住む人々も、大会関係者も、大会に参加している全ての人が、とても温かくフレンドリーで、改めてこの世界選手権に選手たちが参加できたことを誇りに思い、皆様方に感謝しています。

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メンバー5人は、リラックスした雰囲気で開会式に参加していました。全選手が集まった式典では、世界選手権に参加していることを実感し、明日からのレースに向けて、少しずつ緊張感を高めているようでした。

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いよいよ、日本時間23時には出艇します。

可能な限り、レポートをお届けします。

熱いご声援、よろしくお願いします!